暴風雪予報の伯耆大山から広島県民の森へ転進。街中は全く雪を見る事が出来なかったが、山中は結構な積雪量でこの冬初めての雪山を楽しむ事が出来ました。
天候に恵まれ、ちょうど良い気候のなかでのボッカ後、鍋と各自持ち寄りのつまみに舌鼓をうって、楽しい和やかな宴会でした。(写真は戸ノ上から足立山の縦走)
久しぶりに採銅所から皿倉山縦走に望みましたが、若手は来週から試験だとかで我々より先に行ってしまいました。高齢者組は、市ノ瀬峠よりあじさいの湯へ。
紅葉も山頂周辺が見ごろで、ゆったり工程の山行で楽しめました。
北アルプスを目指して出発するも、全国的に悪天候で、最終的に晴が予想される伯耆大山に決定。 弥山を目指して出発する。9合目から山頂にかけてのお花畑に一同感激する 。
天候への不安はあったものの御嶽山へ向け出発。到着後一晩中風雨に見舞われ、滝のような雨に登山への気持ちも失せてしまった。そこで唯一天気の良い氷ノ山へ転身しました。
霧雨の中を出発。途中から雨天、8合目から山頂にかけてミヤマキリシマが咲き乱れていました。今年は普賢岳・阿蘇中岳・由布岳とミヤマキリシマの当たり年でした。
年々崩壊が進んでいるようでした。しかし、核心部のトラバース付近も無難にこなし、途中から天候も回復し、高岳山頂ではミヤマキリシマが満開で素晴らしい眺めでした。
日本で一番新しい山「平成新山」を200mの距離から見る事が出来、迫力を感じました。ミヤマキリシマも国見岳の登り付近は最高でした。
涸沢ベースで前穂高北尾根を予定していましたが、北アルプス方面は、天候が思わしくない為、鹿児島の山を目指すことにしました。
春の好天に恵まれ、一の宮付近は桜が満開でした。暑くもなく寒くもなく、久々に快適な縦走でした。皆さん満足、充実した山行でした。
5月の連休に向けてのトレーニングを兼ねて火の山経由で縦走後、陶ケ岳国体ルートで登山靴にアイゼンを装着してのRCトレーニングを行う
5月の連休に向けてのトレーニングを兼ねて火の山経由で縦走後、陶ケ岳国体ルートで登山靴にアイゼンを装着してのRCトレーニングを行う
5月の連休に向けてのトレーニングを兼ねて火の山経由で縦走後、陶ケ岳国体ルートで登山靴にアイゼンを装着してのRCトレーニングを行う
梅林は期待はずれでした。しかし、御前岳から釈迦岳の縦走路は風もなく太陽も出なかった為、霧氷の花が満開で、思いもよらない景色を満喫することが出来ました。
2日前からの寒波で、久しぶりに雪化粧の英彦山。ばったり会った、ヤマメさんと一緒に雪山を楽しんで来ました。四王寺の滝はすごい人だかりでした。
雪を期待して行きましたが、山頂近くに少し残っているだけでほぼ融けていました。1時間半ぐらいで登れる地元の人に人気の山です。
雪の付いたガレ場をラックに注意し沢を詰める。やがて眼前に大岩壁が現れる。右の尾根に高巻し、藪コギの後、噴気孔の上に出る。
雪も比較的少なく、縦走する事が出来ました(6時間)帰りに彦山駅前で恒例の鯉のあらいで一杯、楽しく充実した山行でした。
曇空でしたが無風だったので登山日和でした。また宴会は大いに盛り上がり楽しむ事が出来ました。最後の藪コギは嵐らしくて良かったかな?
快晴無風の中、雪と戯れて来ました。登山口まで3時間20分、この時点で15時まで行ける所までと決める。しかし、みんなの頑張りの結果、山頂を踏む事が出来、大感激!